【注意!】八尾市内でも還付金詐欺や給付金詐欺が発生しています。【まずは確認を】

LINEで送る

一昔前から『オレオレ詐欺』や『振り込め詐欺』というものが横行し、その手口も日に日に巧妙になってきています。

ここ最近、また電話で振り込みを指示するような詐欺がここ八尾でも増えてきているらしいんです。

 

詐欺

 

特にお年寄りを狙った、還付金詐欺や給付金詐欺。

お金が手に入る、戻ってくる、という手口の物が多いようです。

 

八尾市のHPに事例が紹介されていたので引用します。

 

事例1

保健センターの職員を名乗る人から、「高額療養費の還付金が4万円ある。」と電話があった。「4ヶ月ほど前に手続きの書類を送ったが、届いているか。返信用封筒の期限が切れたので、確認の電話をさせてもらった。」とのこと。相手は、こちらの氏名や住所、電話番号を把握していた。不審に思い「家族に相談する。」というと、電話が切れた。
 市に確認したところ、市はそのような電話をしていないことがわかった。

 

事例2

福祉部局の職員を名乗る女性から、「介護保険の制度改正があったため、保険料の還付がある。振込先の金融機関名を教えてほしい。」と電話があった。金融機関名を伝えて電話を切ると、今度は金融機関の社員を名乗る人から電話があり、還付金受け取り手続きのため、印鑑を持って、最寄りの支店に行くように指示された。
 不審に思って市に確認したところ、市はそのような電話をしていないことがわかった。

 

事例3

高齢福祉課の職員を名乗る人から、「臨時福祉給付金16,500円が発生している。指定のATMまで来てほしい。」と電話があった。ATMに向かおうとしたが、家族に止められた。
 市に確認したところ、市はそのような電話をしていないことがわかった。

 

未遂に終わった共通点は、『不審に思って市に確認した』ところ。

電話を受けてすぐに行動にうつさず、怪しいと思ったら一旦電話を切り、まずは家族や身近な人に話してみて、それから市に確認することが重要です。

また、電話口で教えられた電話番号はデタラメの実在しない番号であることが多いため、電話するときは必ず下記まで!

 

◎八尾市消費生活センター
 【電話番号】 072-924-8531
 【相談時間】 9:00~17:00(土・日・祝・年末年始は休み)

八尾市立くらし学習館
 【電話番号】 072-922-6185
 【相談時間】 10:00~15:00(土曜日は正午まで)
         (日・祝・年末年始は休み)

 

また、市の職員が、還付金の返還手続きや、給付金の支給手続きのために、ATMでの操作をお願いすることは絶対にありません。また、そもそもATMには、キャッシュカードで還付金や給付金を受け取る機能はありません!

 

ATM

 

「そんな手口引っ掛かるわけない」

「これだけ騒がれているのにまだ引っ掛かる人がいるの?」

 

そう思う方もいるかもしれません。

しかし年金受給額が減少を一途をたどる今日、お年寄りにとって給付金や還付金は生活に直接かかわる大きな問題、人の弱みに付け込んだ卑劣な犯罪です。

 

札束

 

いくら対策がなされてもどんどん手口は新しくかつ巧妙になりいたちごっこの状態が続くでしょう。

悲しいですが自分の身は自分で守るしかないのですね。

 

 

(カリヌーン)

LINEで送る

 
ページの上へ