【八尾】大阪北部で震度6の地震。余震に備えて何をすればいいのでしょうか?

6月18日7時58分、大阪府北部を震源地とする大きな地震が起こりました。
八尾では震度4。
かなり強い揺れを感じましたね。
建物が倒壊したり家の中がめちゃめちゃになったり、というほどではなかったですが
地震に普段縁のない八尾では、恐怖を感じる震度でした。

地震

ちょうど通勤通学時間と重なり、駅で立ち往生となった人も多かったです。
八尾市内では、市立の幼稚園・小中学校はすぐ休校となりました。

八尾でここまでの強い揺れは、1995年1月に起こった阪神淡路大震災以来と思われます。
かなりの年数が経っていることと、普段ほとんど地震が起こらない地域ゆえ、
普段から防災に備える意識がどうしても低くなっていないでしょうか?

さすがに地震があった当日は、各スーパーやドラッグストアで
カップラーメンやペットボトルの水を買い求める人がたくさんいました。
ですがまだ売り切れとなるほどではなかったです。

避難リュック

避難所に行くまでではなくとも、家にいてもガス・水道・電気が停まって不自由な生活を余儀なくされる場合もあります。
準備しておきたいのは

・お風呂の浴槽に水を張る
(トイレを流す、洗顔など。飲用不可)
※小さなお子さんがいるご家庭では、誤っておぼれたりしないようくれぐれもご注意ください!

・高いところに置いているものは下に置く

・避難用の荷物を玄関先に置いておく

・飲料水、調理が要らない食料(レトルト、缶詰など)

・懐中電灯、ラジオ

避難用の荷物には食料の他さらに着替えや衛生用品など、
備えあればと言いますがこんなに持って逃げられるのか?という量になってしまいますよね。
赤ちゃんがいる場合おむつやミルクだけでもかなりかさばります。
そこへ子どももつれて逃げないといけないのですから、避難にはリュックをお勧めします。

物品以外でも、いざというときの避難場所を確認しておく、
どこで落ち合うか家族と決めておく、
子どもには地震があったときどう対処するか普段から話しておく
などが必要ではないでしょうか。

八尾市内の避難場所についてはこちらをご覧ください。

八尾市の避難場所について(八尾市HP)

気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は18日午後の記者会見で、
「揺れの強かった地域では1週間、最大震度6弱程度の地震に注意してほしい」
と改めて呼び掛けています。

東日本大震災でも、熊本の地震でも、
一度目の地震から翌日、翌々日にやってきた余震の方が被害が大きかったんです。

19日0時31分には震度4の揺れ、現在も余震が続いています。
さらには20日は梅雨前線の活動が活発となって中部・南部で大雨となる恐れがあるとのことで、
地盤の緩みも心配です。
山側にお住いの皆さんは特にご注意くださいね。

 

(カリヌーン)

 

ページの上へ