【八尾市】八尾市内の小学校に通う児童がいじめにより骨折…八尾市教育委員会が「重大事態」と認定

2019/04/12 08時00分

八尾市内の小学校でいじめの疑いが浮上しました。
市内小学校に通う小学校6年、11歳の女子が、同級生から日常的にいじめを受け暴力をふるわれて不登校となったようです。
これを受けて八尾市教育委員会がいじめ防止対策推進法上の「重大事態」と認定したとのこと。

いじめは29年5月ごろからすでに始まっており、学校などで複数の男児から日常的に暴言を吐かれたり、暴力をふるわれたりしていたそうです。
そして昨年2月には市内の公園で同級生の男子児童に蹴られるなどして、左手小指の骨折を含む全治4カ月の重傷を負ってしまいました。

ご両親が学校に調査を要望したことにより、いじめによって心身に深刻な危害が及んだり、長期欠席を余儀なくされたりした場合に該当する同法上の「重大事態」と認定。
弁護士や大学教授ら計5人で構成する第三者委を設置し、調査などを実施中。

いじめイメージ

女児は「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」と診断され、現在も不登校が続いています。
体のけがはいずれ治りますが、心の傷が癒えるのは難しいし時間がかかります。
この女児の場合、親御さんが気付きましたが、家族にも打ち明けられないまま最悪の事態となるケースもあります。
『いじめ』は暴力事件であり、心身への傷害事件です。
学校に訴えてもなかなか満足いく対応が得られない場合は、警察へ届けるのも手だと思います。

教室

いじめは今後もゼロにはならないかもしれません。
だからこそ、周囲の大人や公共機関への今まで以上に迅速かつきめこまかな対応が求められるのではないでしょうか。

 

(カリヌーン)

ジモネタ八尾

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