【八尾市】夏休み、子どもの居場所に困ったら?八尾市で安心して過ごせるスポットまとめ

夏休み、子どもが安心して過ごせる場所が八尾にはたくさんあります。

働くお母さんにとって夏休みは気がかりな時期。

「仕事の間、子どもがひとりで留守番って大丈夫かな?」

「ちゃんとごはん食べてるかな?」

そんな不安や悩みを抱える方も少なくないはずです。

そんなとき頼りになるのが、八尾市で取り組まれている「子どもの居場所」づくり。

食事の提供や学習支援、遊びの場など、子どもたちが安心して過ごせる場所が、地域の力でたくさん用意されています。

夏休みの過ごし方に困ったときの選択肢として、知っていて欲しい情報です。

子どもの食事を一日3食すべて家で用意するのは、夏休み中は特に大変。

そんなときに頼れるのが、定期的に開催されている子ども食堂やこどもカフェです。

こどもカフェ はぐはぐ:第1日曜日に開催。食事提供あり

子ども食堂 ゆめひろば:第3火曜日に開催。弁当配布あり

こども漫画食堂 めるもん:第4日曜日に開催。食事提供あり

ころころひろば:木・金曜日に開催。食事提供あり

八尾de宿題カレーの会:原則最終日曜日に開催。食事提供あり

やおのわ 高安放課後広場:水・金曜日に開催。食事提供あり

安中子どもわいわい食堂:第2・4木曜日に開催。食事提供あり

やまもとさ~くる:土曜日に不定期開催。食事提供あり

などなど、まだまだたくさんあります!

子どもの居場所

八尾市政だよりから

これらの子どもの居場所は、地域の団体やボランティアによって運営されています。

八尾市では「こどもの居場所づくり事業補助金」を通じて、運営団体の活動をしっかりサポート。地域全体で子どもたちの居場所を支えていく仕組みが整っています。

食事をしながら人と話したり、宿題を一緒に頑張ったり、誰かと関わる時間を持つことで、子どもたちは自然と元気を取り戻していきます。

画像はイメージです

『家と学校以外の居場所・かかわり』を作ることはとても大事だと思います。

夏休みの選択肢として、ぜひこうした居場所を活用してみてくださいね。

 

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