【八尾市】期間限定!ぱんのいえ近鉄八尾カフェで羽曳野産“朝どれいちじく”を使ったアフタヌーンティー&パフェ登場☆
八尾・柏原にパン屋さんとベーカリーカフェを展開する「ぱんのいえ」。
地元に根差したお店として長年愛されてきた人気チェーンですが、今年の秋も見逃せない限定イベントがやってきます☆
2025年9月3日(水)から始まるのは「いちじくフェア」。
しかも、ただのいちじくではなく、大阪府羽曳野市で朝収穫された“朝どれ完熟いちじく”を丸ごと使ったデザートが登場!!
地元・羽曳野の農家さんから届く朝どれいちじくは、日中の気温が上がる前に収穫することで、完熟した状態を保ちつつ鮮度もキープ。
とろけるように甘く、香りも豊かで、まさに旬のごちそうです。
いちじくはとてもデリケートな果物なので、柔らかくて輸送も難しいため、地元でなければ味わえない“贅沢フルーツ”でもあります。
今回のフェアでは、4種類のデザートが登場します。
その中でも目玉はやっぱり「アフタヌーンティー」。
いちじくをなんと丸ごと5つも使った豪華セットで、ティータイムが一気に特別な時間になりそうです。
南河内産いちじくのアフタヌーンティー

画像はプレスリリースから
いちじく丸ごと5つ使用。
上段:いちじくのパブロヴァ
中段:いちじくのバターケーキ、赤ワイン煮を使ったテリーヌショコラ、ドライいちじくとあんこの焼き菓子、いちじくクリームブリュレ、いちじくソルベ
下段:いちじくと生ハムのブルスケッタ、ポテト、ケークサレ
価格:3520円(イートイン)
甘いだけでなく、生ハムの塩気と合わせたり、焼き菓子に使ったりと、いちじくの新しい魅力を余すところなく堪能できるセットになっています。
いちじくパフェ

画像はプレスリリースから
完熟いちじくを2玉使用した贅沢なパフェ。自家製のラテゼリーやいちじくジャム、メレンゲクッキーまでこだわり抜かれています。
価格:1375円(イートイン)
いちじくのパブロヴァ

画像はプレスリリースから
サクサクの巨大メレンゲクッキーに、バニラアイスとたっぷりの生クリーム、そこにいちじくを丸ごと3玉。迫力のある一皿です。
価格:1485円(イートイン)
いちじくサンド

画像はプレスリリースから
ふわふわの食パンに、甘さ控えめの生クリームと丸ごと2玉のいちじくをサンド。シンプルなのにリッチな味わい。
価格:1210円(イートイン)
どれも“いちじく好き”にはたまらないラインナップですね♪
フェアが楽しめるのは「ぱんのいえ近鉄八尾カフェ店」。

近鉄八尾駅の中央改札口を出てすぐ、徒歩30秒の場所にあります。
1階がベーカリー、2階がカフェになっていて、ランチやスイーツがゆっくり楽しめる空間です。

画像はプレスリリースから
パン屋さんらしいモーニングメニューや、ストウブ鍋を使ったシチューランチも人気。
さらにパティシエ特製のプリンや生ケーキ、ギフトにぴったりの焼き菓子も揃っているので、普段使いから特別な日のティータイムまで幅広く利用できます。

画像はプレスリリースから
地元の旬をいただける幸せと、職人さんの丁寧な仕事が詰まったデザート。
八尾や柏原エリアで「今しか味わえないスイーツ」を探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
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