【八尾市】シミケンさんがやってくる!お盆休みに命の大切さについてじっくり考えてみませんか?プリズムホールで8/12市民講演会が開かれます。
お盆は先祖の精霊を祀る期間。
お墓参り、お供えもの、迎え火、送り火、など行いますね。
亡くなった方に思いを馳せる、という意味で、命の大切さについて今一度考えてみるのはいかがでしょうか?
8/12(月・祝)に、八尾市文化会館プリズムホールにて、
『市民講演会~命の大切さ 健康のありがたさ~』という講演会が開かれます。
二部構成となっており、第二部の講師は清水健さん。
かつては読売テレビのアナウンサーで、”シミケン”の愛称で親しまれていましたね。
妻が乳がんで29歳の若さで死去、2016年の12月には読売テレビを退職。
以降、育児と並行しながら、清水健基金を通じての支援・講演活動を続けておられます。
「入院施設の充実」「がん撲滅」「難病対策」とともに、企業での「ワークライフバランス」や「子育て支援」「健康経営」問題にも積極的に取り組んでおられ、国内外で精力的に講演会も行っています。
市民講演会
~命の大切さ 健康のありがたさ~
8月12日(月・祝)
八尾市文化会館プリズムホール
定員
350人(当日先着)
プログラム
12:00開場
第1部 13:15~14:15
”医療の届かない場所へ”
講師 榊原英明氏
第2部 14:30~15:40
”大切な人の『想い』とともに…”
講師 清水健氏
(講演終了後清水さんの書籍販売・サイン会あり)
(カリヌーン)