【八尾市】ネモフィラが久宝寺緑地で咲き始めました!澄んだブルーの花が美しい青の絨毯を作ります♪
ネモフィラという花は、4月~5月に開花する、白に空色、または青紫色の花です。
青い花というのは珍しく、またこの季節にしか咲かないこと、そして匍匐性という横に広がる特徴から、ネモフィラの花畑は『青の絨毯』と呼ばれます。
青が創り出す幻想的な美しさには多くの人が魅了され、見頃を迎える時期には全国各地でネモフィラに関するイベントも催されるほど。
花が青いだけに、写真によっては海や空と一体化して見えて、他の花とは違った美しい風景を作り出します。青色の世界は圧巻ですね。
八尾市にある久宝寺緑地では有名なシャクヤクを始め一年を通じてさまざまな季節の花を楽しませてくれますが、ネモフィラの見事な花畑もあるんですよ♪
今年2024年3月もついにネモフィラが咲き始めたとの知らせが飛び込んできました☆
スタッフの方々が一生懸命大切に育て、お手入れをされていますので、決して摘んだり踏み荒らしたりすることにないようにお願いいたします。
久宝寺緑地は桜の次はネモフィラ、そしてシャクヤクと、四季の花々を思う存分に味わえるスポットです。
ネモフィラが見頃を迎えるのはまだ少し先、桜のあとになります。
桜のうすピンクの次はこんな空色の花に癒やされませんか♪
ウォーキングがてら足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?運動しながら花々に心癒やされますよ♪
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