【八尾市】8月23日・24日常光寺の八尾地蔵盆踊り開催、流し節から現代調河内音頭まで楽しもう♪
八尾市の夏の風物詩「常光寺・八尾地蔵盆踊り」が、2026年8月23日(日)・24日(月)に開催されます。
河内音頭発祥の地として知られる常光寺で、約600年前から伝わるといわれる「流し節」を聴くことができる、八尾を代表する盆踊りです。
「八尾地蔵」の名で古くから親しまれている常光寺。

毎年開催される地蔵盆踊りには全国から多くのファンが集まるそうで、今年も2日間にわたって伝統的な河内音頭が披露されます。
開催時間は両日とも19時から23時頃まで、24日は16時から山門施餓鬼法要も行われます。
今回の常光寺・八尾地蔵盆踊りで、ぜひ注目したいのが「流し節正調河内音頭」です。
昭和初期からこの名称で広まり、河内地方で踊られる音頭の中でも最古の音頭といわれています。
物語を口説き調で語り、踊りと囃子で構成され、鳴り物も太鼓のみという、実に悠長で古風な形式が特徴。
長く後世に伝承するため保存会も組織され、活動されています。
この「流し節正調河内音頭」は、平成8年に環境庁の「残したい日本の音風景100選」に選ばれています。
約600年前から伝わるといわれる音頭を、河内音頭発祥の地とされる常光寺の境内で聴けるのは、この盆踊りならではの魅力ですね。
そして、ずっと昔ながらの音頭だけが続くわけではありません。
流し節の後にはエレキギターが加わるエネルギッシュな河内音頭の時間もあり、前半のゆったりとした伝統的な流し節から、後半は現代調の新河内音頭へと移り変わっていきます。
夜遅くまで盛り上がる、伝統と現在が融合した盆踊りです。
当日は御本尊の地蔵菩薩も御開帳され、山門前には屋台も並ぶとのこと。
幅広い世代のお客さんで賑わうそうです。

画像はイメージです
八尾市で夏のお出かけ先を探している方、河内音頭に興味がある方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
古くから伝わる「流し節」と、エレキギターも加わる現代調の河内音頭、両方を楽しめるんですね!
会場の常光寺は、近鉄大阪線「近鉄八尾」駅から西へ400メートル、徒歩約6分。近隣に駐車場はありません。
2026年の夏、八尾ならではの伝統を感じられる「常光寺・八尾地蔵盆踊り」へ、足を運んでみてはいかがでしょうか?
2日間にわたって開催される八尾の夏の風物詩を、ぜひ楽しんでみてください♪
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