八尾市を伝える書籍があるのをご存じですか？アマゾンなどでも購入でき、大阪府内、八尾市内の本屋さんでももちろん購入できるという、「Wao！Yao！八尾の入口」という本が、一般販売されていました。

（画像は、八尾市公式ホームページより）

その中身はというと、八尾の歴史、特産物、お店、人、物、自然など、八尾の魅力がふんだんに書かれているらしく、八尾市が初めてという方でも、八尾市のことがわかってしまう、とじこみ付録の地図が入っていたり、高安山の景色など、写真も多く入れていて、これがあれば八尾のうんちく王になれるんだそうですよ。
アマゾンのレビューには、10年住んでいても気づかなかったことを知れた！とか、八尾には行ったことが無い人でも、おっーと思える内容が掲載されていた！と書かれていました。

八尾魅力大使、お馴染み河内家菊水丸さんや、天童よしみさん、三池崇史さんや、清水翔太さんらが語る八尾話、八尾への熱き想いも知ることができるんだとか。
この本の監修のために編集者は何度も現場に足を運んだんだそうですよ。
「歴史が深い、自然が豊か、気づいてなかった八尾のええもん」というのがこの本のテーマ。
まだまだ知らない八尾の魅力をたくさん知ることができそうですね。

この本を通して、あなたも八尾マニアになってしまうかもしれませんよ！

書籍の購入や詳細については、出版元１４０Bホームページにてご確認くださいね。
（それいゆさん２）

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