【八尾市】2020年から小学校で必修化されるプログラミング、先取りしてみませんか？7月 30日（火）曙川コミセンにてロボットプログラミング講座開講！

2020年から小学校で必修化されることで、昨今にわかに注目を集めているプログラミング。
そもそもプログラミングとは？

簡単に言うと、コンピューターに、コンピューターがわかる言葉で、どう動いてほしいか指示を出すことです。
「コンピュータがするべき仕事の手順や内容が書いてある文章」を作るための言語を学びます。

言語も一種類だけではなく、難易度・用途によってたくさんの種類の言語が存在します。
C言語、Java、PHPなど、名前だけなら聞いたことがある方もいるのでは。

生活がどんどんデジタル化し、AIなどの新たな技術が生まれて、『10年後にはなくなる仕事』なんてワードも飛び交っています。
使う側から作る側へまわることが要求されそうな予想です。
そのためプログラミングスキルを手に入れておくのもよいのではないでしょうか。

まずは必修化される小学生の講座が開かれます。
3年生以上となりますが、興味のある方、授業に向けてプログラミングとは何ぞや？を体験してみたい方。
ロボットを思い通りに動かすプログラミングの学習なので、ゲーム感覚で夢中になれるのではないでしょうか？

対象者
八尾市在住の
①小学校３・４年生
②小学校５・６年生
※いずれも保護者同伴可

開催日時
令和元年7月 30日（火）
①午前10時30分～ 
②午後１時30分～
※ いずれも90分間。

参加費 無料

会場
曙川コミュニティセンター ２階 集会室

定員
① ② 各12名 （申込順）

申し込みは7月10日（水）～ 7月19日（金）、午前８時45分～午後５時15分
（土・日曜日、祝日を除く）
メールや電話では受け付けず、曙川コミセン窓口へ直接か電話のみ。

 

未来を担うエンジニアやプログラマーが生まれるかも？
興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。
先着順なのでどうしても受けたい！という方はぜひ申込受付当日にお申し込みくださいね。

 

（カリヌーン）