プログラミングという言葉をよく聞くようになりました。
今年2020年にはついにプログラミング教育が小学校で必修化されます。
プログラミング的思考を養うため、つまり順序立てて考え、試行錯誤し、ものごとを解決する力を養うため。
ひいては、コンピュータを使いこなす力・論理的思考力を養うために導入されるそうです。
確かのこれからの時代必要ですね。

画像はイメージです

プログラミングってどんなものなのかな？
楽しく体験できる講座が開かれます！

八尾市若者活躍場づくり事業が主催するプログラミングとデザインを楽しめる講座
『二足歩行ロボット「PLEN:bit」でプログラミングとデザインを楽しもう！』
が3度にわたって行われます。

画像はイメージです

1月18日（土）
久宝寺コミュニティセンター 2階 会議室
〒581-0071 八尾市北久宝寺2 丁目1-1

2月1日（土）
山本コミュニティセンター 3階 301会議室
〒581-0867 八尾市山本町1丁目8−11

2月22日（土）
八尾市立青少年センター 会議室
（八尾図書館4階）
〒581-0003 八尾市本町2丁目2-8

二足歩行ロボットを自分でプログラミングして動かしたり、３Dプリンタで頭部をデザインしたり。
興味のあるお子さんにはたまらない内容なのではないでしょうか？
また、プログラミングの教室はお月謝の額がけっこうします。
この講座は材料費1000円のみで参加出来ちゃいますよ～！

各日時間
10：00～12：00

対象者
八尾市在住の小中学生（8～15歳）　
※小学生は保護者同伴

参加費
1,000円
（3Dプリンタの材料費として）

募集人員
各回20名（先着順）

持ち物
筆記用具、ノートパソコン（制限がかかっておらず、インターネットに接続できるもの）
※ノートパソコンを用意できない場合は、申し込みの際にご連絡ください。

申込方法は八尾市のHPをご覧ください。

新しく授業で始まる前に、楽しく体験することで興味や関心を持ってもらえるといいですね。

（カリヌーン）

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